8月第1週の決済トレード

第1週は、1勝0敗となりました。

NZDCADは、日足で売りサインを確認しエントリーしました。
上位足のトレンドに反する方向であったため、下落の勢いの弱まった所で抵抗線で決済しました。

いくつかの通貨ペアではトレンドにありましたがエントリータイミングがなく、見送り姿勢を強める週となりました。

時間帯別ボラティリティ 2020年8月第1週

8月第1週は、欧州時間にボラティリティの高まりとなりましたが、米国時間では低下しました。

EUR・GBPを軸とした通貨の値動きが良く、結果的に普段低いボラティリティのEURUSDでも高めのボラティリティになっています。

過去の平均的なボラティリティを意識して、早めの利益確定に活かしてもらいたいと思います。