時間帯別ボラティリティ 2020年2月第4週

全般に、ボラティリティが底上げされてきました。多くの通貨でトレンド発生が確認出来てきました。ボラティリティの高まりとともに、トレンド局面の中での調整の動きも大きく発生しているので警戒が必要です。新型ウィルスの拡大がアジア圏から世界に広がっているので、マクロ要因からみた通貨選択が難しくなってきています。不透明感が強い中では、トレンドの始めから終わりを取るのではなく、途中を掬うトレードが良いと思います。

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