昨日は、東京時間のボラティリティの高まりが目立っています。AUDの指標発表への影響が強そうです。USD・JPYが足元で急速に弱まってきています。EURGBPの動きで再びGBPが強まってきています。GBPJPY・GBPUSDに注目しています。
2018年11月1日の環境データ
2018年10月31日の環境データ
2018年10月30日の環境データ
2018年10月29日の環境データ
本日から、欧州時間が冬時間に入りました。このため、従来、16時からの動きが1時間遅く17時からとなります。東京時間が15時に終了した後、17時までの空白の時間帯に警戒する必要がありそうです。