9月 7日(月)米国・カナダ:祝日
8日(火)日本:GDP改定値
9日(水)米国:共和党大会、トランプ大統領演説
10日(木)ユーロ:ECB政策金利
米国:新規失業保険申請件数、生産者物価指数
11日(金)米国:消費者物価指数、ミシガン大学消費者信頼感指数
先週は、米政策見通し、中東情勢、日銀の利上げ観測が交錯し波乱の展開となりました。週前半は米金利の高止まりなどからUSDJPYは160円台を維持したものの、週後半にかけて高田日銀委員の0.5%利上げ示唆やGPIFの国内債投資拡大観測などを背景に円買いが急加速しました。
今週は、米国では10日のPPIおよび11日のCPIが最も注目されます。これらがインフレ高止まりを示せば、米金利やドル相場を大きく揺さぶることになります。米国ではブラックアウト期間にあるためFRB高官の発言はありません。その分、10日のECB政策金利の発表と総裁会見や、タカ派転換が注視される増日銀審議委員の発言が欧州通貨や円相場の波乱要因と高まりそうです。
