
本日は欧州経済の不透明感と米国経済の堅調さが対照的な展開となっています。昨日のPMI結果を反映し、通貨相関ではUSDとJPYが強く、EURが弱い構図が鮮明です。通貨相関からはUSD・JPYの買い、EURの売りを軸に通貨選択を検討したいと思います。ただし、本日は週末であり、週明け月曜日は主要国が祝日のため3連休を控えています。中東情勢に伴うポジション調整や、4時間足でのスクイーズ局面からの動き出しには警戒が必要です。日本のCPIや英国の小売売上高、独Ifo景況指数などの指標発表をきっかけとしたボラティリティの変化に注視して臨みたいと思います。
日本消費者物価指数4月前年比:予想1.6%(3月1.5%)
生鮮食料品除くコア:予想1.7%(3月1.8%)
ドイツIfo景況感指数5月:予想84.2(4月84.4)
