今週の注目材料(10月12日~16日)

10月12日(月)日本:高市首相所信表明演説
         IMF世銀年次総会(~10/18)
         日本・米国・カナダ:祝日
   13日(火)オーストラリア:RBA議事録公表
   14日(水)米国:消費者物価指数
   15日(木)オーストラリア:雇用統計
         米国:小売売上高、生産者物価指数、新規失業保険申請件数
   16日(金)
   17日(土)米国:FRBブラックアウト期間入り(~10/29)

 先週は、欧州の財政不安とデモ拡大を受け、ユーロ売り・ドル買い主導の展開となった1週間でした。ユーロドルは1.11台、ユーロ円は176円台へ急落する場面がある一方、ドルは堅調でドル円は158円台へ上昇しました。
 今週は、14日に発表される9月の米消費者物価指数が今後の金融政策を占う最重要材料として注目されます。15日には米生産者物価指数や小売売上高の発表もあり、結果次第でUSDが大きく変動しそうです。また、週を通してIMF世銀年次総会における各国中銀総裁の発言に注意する必要があります。週末からFRBはブラックアウト期間に入るため、週内のFRB高官発言にも注意したいと思います。

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