12月は、月半ばのもみ合い局面で反転する動きから、損切りとなる局面が多くありました。
大きな陽線・陰線で発生したポイントでは、上位足の抵抗が控えていたため、トレンドの継続となりませんでした。前月の反省が活かされておらず、無理なエントリーで勝率が低下してしまいました。
13勝10敗、勝率56.5%、平均収益+47.4pips、保有日数5.6日、ペイオフレシオ2.507、プロフィットファクター3.26となりました。
大陽線・大陰線の発生に伴う局面でMark1のサインが発生したため、Mark1の勝率が52.4%と低水準となりました。Mark2では2勝0敗と勝率の高さを維持しています。