2020年9月のパフォーマンス報告

9月は、+1170.4pipsと平均以上の収益となりました。GBPAUDで大きく取れたのが寄与しています。

月初は、8月の流れを受けて、連続して負けとなるトレードが続きました。第2週からは、安定的なトレードができたと思っています。一部通貨ペアでエントリー条件を甘い判断をしてしまった結果、無駄なトレードとなりました。

10勝8敗、勝率55.6%、平均収益+65.0pips、平均保有日数3.3日、ペイオフレシオ2.5、プロフィットファクター3.1となりました。勝率を除けば、平均的な数値となっています。すべてMark1のトレードで、Mark2はありませんでした。

エントリー条件が甘くなっているため、負けトレードが多いと認識しています。実現損の水準を低下させたいことと、同時保有のポジション数との関係から、エントリー条件の厳格化を図っていきたいと思っています。

コメントを残す