2019年12月9日の環境分析データ

通貨相関では、GBP・NZDの強さ、EUR・AUDの弱さが継続しています。このため、同じGBP関連でも、GBPAUDは買い目線、GBPNZDは見送りが賢明です。同様に、EURNZDの売り目線、EURAUDの見送りが判断できます。通貨選択において、通貨相関を意識することが重要です。