2026年6月19日(金)161円台のUSDJPYに警戒!

ドル円は、FOMCでの利上げ方針への転換を受け、一時161円台後半まで上昇する全面ドル高の展開となりました。しかし、162円は政府・日銀による円買い介入の警戒水準とされるため、ここからの上値追いは慎重さが必要です。通貨相関を見るとドルと円の強さが目立つ一方で、ユーロやポンドは弱含んでいます。本日は米国が祝日で市場の流動性が低下するため、介入への警戒感が高まる時間帯となりますが、週末の実施は考えにくいとの見方もあります。戦略としては、介入リスクのあるドル円を避け、円の強さを活かしたクロス円の売りに妙味がありそうです。まずは日本の消費者物価指数などの指標結果を注視しつつ、慎重に臨んでいきたいと思います。

日本消費者物価指数5月前年比:予想1.5%(4月1.4%)
     生鮮食料品除くコア:予想1.4%(4月1.4%)

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