
市場は明確な方向性に欠けるレンジ相場となっており、投資判断が難しい状況であります。通貨相関からは、相対的に豪ドル(AUD)の強さが目立つものの、基調的な円(JPY)の強さを軸とした慎重な取引戦略を検討しています。本日は米国雇用統計の発表を控えた市場の警戒感や、中東情勢の変化が及ぼすリスクオンへの期待に注目しています。全体として、重要指標の結果を待つ様子見の姿勢で臨みたいと思います。
米国雇用統計4月失業率:予想4.3%(3月4.3%)
非農業部門雇用者数前月比:予想6.0万人(3月17.8万人)
米国ミシガン大学消費者信頼感指数5月:予想49.2(4月47.6)
