3月23日(月)日本:春闘第1回回答集計結果の公表
24日(火)日本:消費者物価指数
ドイツ・ユーロ・英国・米国:製造業・非製造業PMI
25日(水)オーストラリア:消費者物価指数
英国:消費者物価指数・生産者物価指数
ドイツ:ifo景況感指数
米国:耐久財受注
26日(木)米国:新規失業保険申請件数
27日(金)英国:小売売上高
29日(日)英国・EU:夏時間に移行
先週は、中東情勢の緊迫化と各国の金融政策発表が重なり、ボラティリティの高い展開となりました。ドル円は地政学リスクや米国の強い経済指標を背景に一時160円に迫るドル高となりましたが、日銀総裁のタカ派な姿勢を受けて157円台へ急落しました。「中東・原油・中銀」が市場にとって大きな要因となり、主要通貨は方向性の掴みにくい展開となりました。
今週は日本の賃上げ動向と国内外のインフレ指標が焦点です。春闘の回答集計や日本の全国消費者物価指数(CPI)に注目です。中東情勢による世界経済の不透明感があるなか、日銀の金融政策への影響に注意する必要があります。オーストラリアのCPIや各国地域のPMIにも注目したいと思います。来週からは英欧が夏時間へ移行するため、取引時間の変化にも注意が必要です。
