保護中: 2019年10月30日の環境分析データ
保護中: 2019年10月29日の環境分析データ
保護中: 2019年10月28日の環境分析データ
先週の決済トレード
前週から継続していた10通貨は、すべて決済となりました。先週は、新規の売買サインは発生せず、ポジション保有はありません。
時間帯別のボラティリティ_2019年10月第4週
保護中: 2019年10月25日の環境分析データ
保護中: 2019年10月24日の環境分析データ
スイングトレードのメリット・デメリット②
利益・損失
デイトレードの利益は小~中程度、損失は小さく済みます。スイングトレードでは、利益は中~特大になる一方、損失は中~大となります。
数週間にわたるトレンド相場に乗ることができた場合には大きな利益につながります。一方で、ロスカットを広めに設定することになるので、大きな損失が発生することがあり、心理的負担が大きくなる可能性があります。このため、スイングトレードでは、資金管理を徹底する必要があります。
ちなみに、Mark’s Tradeでは2019年1~9月の1回当たりのトレード実績では、最大利益+411.8pips、最大損失-114.3pipsとなりました。
レバレッジ・資金量
デイトレードでは、レバレッジは中~高程度となり、資金量は少なくても可能です。
スイングトレードでは、損失のリスクを考慮してレバレッジを低く抑える必要があります。レバレッジを低く抑えるため、実額ベースでの損失は限定されるものの、ある程度の資金量が必要となります。
スワップポイント
デイトレードでは発生しませんが、スイングトレードでは発生します。
発生する場合、ポジションによってはマイナススワップが発生することもあり、価格変動による収益を圧迫することもあります。