2018年8月22日の環境認識
4時間足で同時にトレンド転換してきた通貨が出てきました。EUR・GBPすべての通貨に注目しています。EURGBPの動きは横ばいのために、EURかGBPのどちらかに優位性は見れません。2018年8月21日の環境認識
USDが弱含んでいます。しかし、クロス円の下落は限定的です。特徴的な動きが乏しく、個別の動きを追う展開と考えます。AUDUSD・EURUSD・EURCAD・GBPUSD・GBPAUDに注目です。
2018年8月20日のシナリオ
2018年8月20日の環境認識
時間帯別のボラティリティ_20180819
2018年8月17日のシナリオ
①USDCAD
②GBPUSD 
③GBPJPY 
④EURUSD 
⑤EURJPY
⑥AUDJPY
2018年8月17日の環境認識
2018年8月15日のシナリオ検証
EURUSD
週足抵抗までの大幅下落を想定していましたが、想定レンジ入りした後に反転しました。
EURJPY
第1目標の週足始値（35ｐ）、第2目標の日足抵抗（60ｐ）、第3目標の4時間足抵抗（80ｐ）をすべて、想定時間内に到達しています。
GBPUSD
第2目標の週足抵抗までを下値目途（70ｐ）としていましたが、欲張り過ぎました。第1目標の日足抵抗（50ｐ）まで達成しました。
GBPJPY
トレンドライン抜けから第2目標の4時間足の安値（70ｐ）までを見越していました。第1目標の日足抵抗（40ｐ）を一気に下抜け、第3目標の日足抵抗（100ｐ）下まで達成しています。
