投稿日: 2018年9月20日2018年9月20日の環境データ クロス円の上昇トレンドが継続しています。EURGBPの関係から、GBPJPYに継続して注目しています。 昨日の東京時間は、一昨日の大きな動きの反動で小動きとなりました。欧州時間は、ボラティリティが高まってきています。
投稿日: 2018年9月19日2018年9月19日の環境データ 昨日のクロス円は、ダブルトップの動きは中段保ち合いの動きだったようで、上に抜けてきました。一方で、AUDやNZD系の動きに警戒が必要になってきました。日本時間のボラティリティが高まりました。一時停滞していた欧州時間もボラティリティが高まってきています。 4時間足では、円が最弱通貨になっています。クロス円の動きに注目していきたいと思います。
投稿日: 2018年9月18日2018年9月18日の環境データ 今回から、環境データの様式を変更しました。 ボラティリティは、各時間帯の高安の値幅です。ボラティリティの右側のグラフは、30日平均と対比した前日の水準です。米国時間のボラティリティが低下しているのが分かります。 通貨相関は、各時間足の20EMAの方向性から、通貨の強弱を要因分解したものです。シャドー部分が、7通貨の中での強い順位を示しています。総合は、各時間足の順位を合計したものをランク付けしたものです。 4時間足でみると、クロス円中心にダブルトップを付けにきている動きが目立ちます。通貨相関ではGBPが最強通貨、CADが最弱通貨になっています。GBPCADは、前回高値まで上昇してきており、高値更新後の押し目を狙っていきたいと思います。
投稿日: 2018年8月27日2018年8月27日の環境データ 本日より、しばらくの間、環境認識を休止します。その代替として、毎週末表示していたボラティリティ(30日平均)を、毎日、当日分を表示します。また、通貨別の強弱を時間帯別に表にしてありうます。