GBP系の強調展開が目立っています。一方でUSDの勢いが止まりつつあります。EURGBP・AUDCADがそれぞれ明確なトレンドになってきており、EUR・CAD系の売り、GBP・AUD系の買いの流れの中での通貨選択が求められます。
2018年11月13日の環境データ
2018年11月12日の環境データ
時間帯別のボラティリティ_2018年11月第1週
2018年11月9日の環境データ
2018年11月8日の環境データ
(参考通貨)15通貨をフォローしていますが、EURGBP・AUDCADは通貨選択のための参考にしており、ボラティリティが低いためトレード対象にしていません。。
2018年11月7日の環境データ
2018年11月6日の環境データ
2018年11月5日の環境データ
今週から、対象通貨を15通貨に変更しました。また、各通貨の強弱を矢印で表示しました。
先週末は、米国時間のボラティリティが30日平均対比低く、日本時間の高さが目立っています。短い時間足では月足・週足と反対方向の動きになっているものが多く、相場の反転か押し・戻りの局面下の見極めが必要なタイミングになってきました。