年明け初日は、年末の動きから重要抵抗線での反転となりました。
上位足の方向性を継続できるかに注目しています。
USDの弱さが続いていますが、株式市場の調整の動きから強含む展開になっています。
このため、USD関連通貨の調整になっており、値動きに注意したいと思います。
主要監視通貨ではありませんが、EURNZDが4時間足でMark2のサインが発生しました。
年初のトレードのため第1決済ポイント(約+30pips)で決済しましたが、下位足の状況を見れば第2決済ポイント(約+70pips)まで保有し続けることも可能でした。
今年から、4時間足でのトレード結果についても、適宜報告したいと思います。