
市場は、全体的に方向感に欠ける展開にあります。主要な経済指標の発表や中東の停戦期限延長といったニュースがあったものの、市場の反応は限定的であり、ボラティリティも依然として低いままです。通貨の強弱については判断が難しい局面ですが、今後の米ドル(USD)の動きが明確化するタイミングを待ちたいと思います。また、豪ドル(AUD)の動向や円グループに注意をしたいと思います。不透明な中東情勢よりも世界経済への悪影響への懸念がドルの強さを支える要因になると考えます。
英国消費者物価指数3月前年比:予想3.3%(3.0%)
