2026年3月25日(水)豪・英のCPIに注目

昨日は、日本のインフレ沈静化や主要通貨のボラティリティ低下により、全体として方向性を探る停滞感に包まれました。通貨の強弱関係では欧州通貨の堅調さが目立つ一方、円や豪ドルの弱さが確認されますが豪ドルは反発の兆しがみられます。本日発表されるオーストラリアと英国の消費者物価指数を注視しており、発表時のAUDやGBPの急変に警戒しておきたいと思います。また、中東の地政学リスクや米大統領の発言といった不透明な外部要因が依然として大きく影響するため、市場には慎重な姿勢が漂っています。テクニカル面では価格の収束から次の大きな動きを待つ段階にあり、短期的な視点での柔軟な対応が求められます。

オーストラリア消費者物価指数2月前年比:予想3.8%(1月3.8%)
英国消費者物価指数2月前年比:予想3.0%(1月3.0%)
ドイツifo景況感指数3月:予想86.5(2月88.6)

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