
昨日は、日本のGDP悪化や日銀総裁の発言を受けて円安が進行しました。米国が祝日で金融市場が休場だった影響で全体的なボラティリティは低く、主要通貨間の強弱にも決定的な差は見られません。現在の状況は、多くの通貨ペアがパワーを蓄えるスクイーズ状態にあります。そのため、特定の通貨の順位に固執せず、欧州時間以降に予想される市場の活性化や価格変動の予兆を注視したいと思います。特に、豪州の議事録や欧州の経済指標が、今後のトレンド形成のきっかけになるのではと考えています。
英国ILO失業率12月:5.2%(予想5.2%、11月5.1%)
ドイツZEW景況感指数2月:58.3(予想64.8、1月59.6)

