
直近の米国の雇用関連データが市場に落ち着きをもたらす中、円の強さが継続しているため、円買いを軸とした通貨選択を検討しています。一方で、本日は米国の消費者物価指数(CPI)の発表を控えているため、結果次第ではドルの勢いが急加速するリスクに注意しておきたいと思います。主要な通貨ペアが重要な抵抗帯に位置していることに加え、北米の祝日を控えたポジション調整によるボラティリティの上昇にも注意が必要です。特に円グループの通貨ペアはレンジ相場の下限にあるため、そこからの離脱の動きには注視したいと思います。
米国消費者物価指数1月前年比:予想2.5%(12月2.7%)
食品・エネルギー除くコア:予想2.5%(12月2.6%)
