今週の注目材料(2月9日~13日)

2月 9日(月)日本:国際収支
  10日(火)米国:小売売上高
  11日(水)日本:祝日
        米国:雇用統計
  12日(木)英国:実質GDP
        米国:新規失業保険申請件数
  13日(金)米国:消費者物価指数

今週は、米国の重要な経済指標の発表が続きます。小売売上高、雇用統計、消費者物価指数と極めて市場インパクトの大きい指標となるので、発表時のUSDの動きに警戒が必要です。ボラティリティの高まる展開が想定されます。日本では、自民党が圧勝しました。事前の予想では高市政権の積極財政への警戒から円安との判断が強まっていました。しかし、予想を大きく超える歴史的勝利となったため、高市政権の考える「責任ある積極財政」のうち財政健全化に向けた部分への評価を高めると思われます。となれば円安進行は限定的と考えられます。まずは週明けの円の動きに注目ですが、第2次高市政権の動きは速いと思われるため週を通した円のボラティリティの高まりに警戒したいと思います。

タイトルとURLをコピーしました