
市場全体では米ドルの弱さが目立つ一方で、主要通貨の方向性が定まらず、マイナー通貨が相対的に買われる状況です。本日は、週末や月末という時期的な要因から大きな変動は期待しにくいものの、日本の為替介入の実績発表を最重要イベントとして警戒しています。また、欧米の経済指標が各国の金融政策に与える影響も注視しており、円相場が均衡を破って動き出すタイミングを慎重に見極めたいと思います。不透明な相場環境にあるため、明確なトレンドの発生を待ちたいと思います。
ユーロ実質GDP第4四半期前年比:予想1.3%(第3四半期1.4%)
米国生産者物価指数12月前月比:予想0.3%(11月0.2%)
食品・エネルギー除くコア:予想0.3%(11月0.0%)
