2026年5月20日(水)金利の方向感の違いに注目!

各国の金利の方向感が通貨の強弱を左右する展開となっています。昨日は日本の堅調なGDPや、豪州・英国の弱い指標結果を受け、市場のトレンドが鮮明になりました。現在は、米ドルの独歩高と豪ドルの弱さが継続しており、これらを軸にした通貨選択が有効と見られます。ドル円は159円台に乗っており、本邦当局による円買い介入への警戒感は根強いものの、ドル高の勢いから介入の実施は難しいとの見方もあります。本日は、最大の注目材料である米国のFOMC議事録公表に加え、英国の消費者物価指数(CPI)や日米の国債入札が予定されています。金利動向がダイレクトに反映されやすい局面のため、指標発表後の急変や、継続する地政学リスクには十分な注意が必要です。

タイトルとURLをコピーしました