
イランを巡る地政学的リスクの緩和を受け、市場では急速なドル安とリスクオンの動きが強まりました。通貨相関からは、USD(米ドル)が最弱通貨となりました。本日は、中東情勢の動向を注視しつつ、米国のPCEデフレーターやGDPといった重要指標による市場の反応をみたいと思います。昨日の大きな動きの後だけに、時間調整を見極めてからドルの戻り売りや豪ドルの押し目買いを狙いたいと思います。
米国新規失業保険申請件数(3/29-4/4):予想21.1万件(前週20.2万件)
継続受給者数(3/22-3/28):予想183.0万件(前々週184.1万件)
米国PCE価格指数2月前年比:予想2.8%(1月2.8%)
コア価格指数2月前年比:予想2.9%(1月3.1%)
