今週の注目材料(3月16日~20日)

3月16日(月)米国:鉱工業生産指数
  17日(火)オーストラリア:BOA政策金利
        ドイツ:ZEW景況感指数
        米国:中古住宅販売制約指数
  18日(水)米国:生産者物価指数、耐久財受注、FRB政策金利
        カナダ:BOC政策金利
  19日(木)オーストラリア:雇用統計
        日本:日銀政策金利
        英国:雇用統計、BOE政策金利
        ユーロ:ECB政策金利
        米国:貿易収支、新規失業保険申請件数
  20日(金)日本:祝日
        カナダ:小売売上高

 先週は、中東情勢の緊迫化と原油価格の乱高下が市場に大きな影響を与えました。ドル買いの動きを強め、ドル円は159円台まで上昇しました。地政学リスクが原油・金利・為替市場を連鎖的に動かし、中東情勢に関するニュースに対して神経質な相場展開となりました。
 今週は、主要国の金融政策発表に警戒が必要です。なかでも最大の注目は水曜日(日本時間木曜日未明)に発表される米FOMCとなります。政策金利据置きが濃厚ですが、今回発表される経済見通しと金利見通しが焦点となります。市場では年内1回の利下げ予想が主流ですが、据置き予想も急増してきました。当局の姿勢がタカ派化していれば、ドル買いが強まる可能性に警戒しておく必要があります。そのほか、日本・英国・ユーロは据置き予想ですが、オーストラリアは利上げ予想となっています。

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