
中東情勢の悪化が世界経済に及ぼす影響を背景に、市場の不透明感が強まっています。為替市場では米ドルの強さが際立つ一方、欧州通貨の弱含みが続いており、ドル買いを主軸に据えた通貨選択を検討しています。一方で、市場全体の不透明感から大きなトレンドを望まず、早期の利益確定をしていきたいと思います。本日は、米国のADP雇用者数やISM非製造業景気指数、さらにオーストラリアのGDPが各通貨の勢力図にどのような変化をもたらすかが注目です。
米国ADP雇用者数2月前月比:予想4.9万人(1月2.2万人)
ISM非製造業景気指数2月:予想53.4(1月53.8)
