2月23日(月)日本・中国:祝日
24日(火)米国:消費者信頼感指数
25日(水)オーストラリア:消費者物価指数
米国:トランプ大統領の一般教書演説
26日(木)米国:耐久財受注、新規失業保険申請件数
27日(金)日本:東京都区部消費者物価指数
米国:生産者物価指数
今週は、トランプ大統領の発言に左右されてドルの動きに注意したいと思います。米国最高裁で違憲と判断された相互関税への対応策として、代替となる関税策への警戒が強まります。週半ばに予定される一般教書演説においても、関税・通商政策への言及内容が市場に与える影響は大きいと考えています。
また、オーストラリアの消費者物価指数に注目です。オーストラリア経済において、雇用環境が堅調ななかで、消費者物価指数が高止まりを確認すると、追加利上げ期待が一段と高まることが想定され、AUDの上値追いの動きが継続すると思われます。日本では週末に東京都区部の消費者物価指数が発表されます。ガソリン減税などの物価対策が顕著に現れるようだと日銀の利上げ観測が低下するものの、円が明確なトレンドを形成する動きにはなりにくいと考えています。
イラン情勢を始めとする地政学リスクに警戒を強めており、市場全般に明確な方向性を判断するのは難しい現状にあるため、明確な動き出しを待ちたいと思います。
