
ポンドやユーロの金利見通しの変化、さらに米国の雇用指標の悪化による経済の不透明感が、各通貨の勢力図に影響を与えています。特に日本円に関しては、直近の衆議院選挙の結果予測が相場を左右する重要な要因になると考えます。市場のボラティリティを警戒しつつ、ポンド売りやドル買いを軸とした通貨選択を検討したいと思います。自民党圧勝の場合には週明けからの高市トレード再開の可能性があり、こうした点を見越した投機的な動きには警戒したいと思います。
カナダ雇用統計1月失業率:予想6.8%(12月6.8%)
雇用者数前月比:予想0.40万人(12月0.82万人)
米国ミシガン大学消費者信頼感指数2月:予想55.0(1月56.4)
