
昨日は、オーストラリア準備銀行の利上げによりAUDは堅調さを維持しました。本日は米国のADP雇用者数やISM非製造業景況指数に注目しています。欧州では消費者物価指数がEURへの影響度を高めると思います。現在はボラティリティの低下により方向感の掴みにくい局面ですが、米ドルや豪ドルの強さとユーロや円の弱さに着目した通貨選択を検討したいと思います。また、明日には英国BOEと欧州ECBの金融政策の発表を控えているため、安易なエントリーを避け、テクニカル的な形状の変化を待つ必要があると考えます。次の大きな相場変動に向けた準備としての慎重な姿勢が望まれます。
ユーロ消費者物価指数1月前年比:予想1.7%(12月1.9%)
同コア:2.2%(12月2.3%)
米国ADP雇用者数1月前月比:予想4.5万人(4.1万人)
米国ISM非製造業景気指数1月:予想53.4(12月54.4)
