今週の注目材料(2月2日~6日)

2月2日(月)日本:日銀金融決定会合における主な意見公表
       米国:ISM製造業景気指数
  3日(火)オーストラリア:RBA政策金利
       米国:JOLTS求人件数
  4日(水)ユーロ:消費者物価指数
       米国:ADP雇用者数、ISM非製造業景気指数
  5日(木)英国:BOE政策金利
       ユーロ:ECB政策金利
       米国:新規失業保険申請件数
  6日(金)米国:雇用統計、ミシガン大学消費者信頼感指数
       カナダ:雇用統計

 先週は、前週末の日本の金融当局によるレートチェックを受けた急激な円高から、円安方向への揺り戻しはあったものの、戻りは鈍くなったため円の上値が重たい展開となりました。対して、前週までのドル安修正の動きがみられました。
 今週は、重要なイベントの多い週になります。米国では金曜日の雇用統計を最大イベントして、その前に労働関連統計の発表が相次ぎます。また、ISM景気指数などから米国経済の先行きを判断することや、次期FRB議長候補の決定に伴う金融政策の行方などから、ドルへの影響が非常に大きな週となります。また、オーストラリア・ユーロ・英国と政策金利が発表されます。ユーロ(ECB)と英国(BOE)は金利据置きとみられていますが、オーストラリア(RBA)は利上げの可能性がある点に注意したいと思います。日本では、8日(日)の投票日に向けて緊迫化する選挙動向があたえる円の影響にも注目しています。

タイトルとURLをコピーしました