
米国新規失業保険申請件数(1/4-10):予想21.5万件(前週20.8万件)
継続受給者数(12/28-1/3):予想189.8万件(前々週191.4万件)
米国フィラデルフィア連銀景況指数1月:予想-3.0(12月-8.8)
昨日は、財務官による口頭介入が行われたことで、円安進行が阻止され、市場には為替介入への強い警戒感が広がりました。米国の経済指標が良好であったにもかかわらず、介入リスクを背景にドルの反応は限定的であり、主要通貨の強弱関係も不明瞭な状態です。テクニカル面では各通貨ペアの上昇勢いが衰え、ボリンジャーバンドのミドルラインを割り込む動きが見られるなど、相場は収束局面にあります。外部要因による不透明感も高まっているため、円の下値を模索しつつも静観が妥当な局面であると考えます。
