2026年1月8日(木)明日の米雇用統計を前に様子見?

市場は前日からボラティリティの低下と方向感の欠如が続いており、米国経済指標の結果も強弱が入り混じる不透明な状況にあります。通貨相関からは、日本円の強さや欧州通貨の弱さが指摘される一方で、堅調だった豪ドルの先行きには慎重な見方をしています。地政学リスクを考慮しつつ、円買いや欧州通貨売りを軸とした通貨選択を検討しています。本日は、昨日の米国の雇用関連統計の停滞を裏付ける可能性のある米国の新規失業保険申請件数に注目しています。明日の米雇用統計を控えた米ドルの先行的な動きを警戒しつつ、慎重に市場の動向を見ていきたいと思います。

米国新規失業保険申請件数(12/28-1/3):
                20.8万件(予想21.1万件、前週19.9万件>20.0万人)
  継続受給者数(12/21-12/27):191.4万件(予想189.0万件、前々週186.6万件)
米国貿易収支10月:-294億ドル(予想-588億ドル、9月-528億ドル>-481億ドル)
米国チャレンジャー人員削減数12月前年比:-8.3%(11月23.5%)

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