12月1日(月)米国:ISM製造業景気指数
2日(火)英国:BOE金融安定報告書
EU:消費者物価指数
3日(水)米国:ADP雇用統計・ISM非製造業景気指数
4日(木)米国:新規失業保険申請件数
5日(金)カナダ:雇用統計
米国:PCEデフレーター・ミシガン大学消費者信頼感指数
先週は、週後半に米国の感謝祭休暇を控えていたため、週を通して全体に様子見の展開となりました。前週158円手前まで上昇していたドル円は米国FOMCの12月利下げ観測の再燃から155円台半ばまで押し戻されるなど、ドルの調整色の動きが高まりました。
今週は、月曜日の米国のISM製造業景気指数が一番の注目となります。FRBはブラックアウト期間に入っており、金融政策へ対する米金融当局の発言はありません。このため来週半ばのFOMCに向けて、継続性のある民間統計への注目度は高いと思います。また、水曜日のADP雇用統計やISM非製造業景気指数にも注意したいと思います。なお、金曜日のPCEデフレーターは通常なら注目度が高いですが、延期されていた9月分の数字なので市場インパクトは低いと考えています。

