2025年11月26日(水)豪・米経済指標に注目!

昨日は、ドル売りが強まりました。このドル安は、12月のFOMCにおける利下げ観測の高まりと、米国の大型連休を控えたポジション調整の動きを反映したものと思われます。通貨相関では、ドルの弱さと対照的な円の強さが顕著になっており、USDJPYの動向に注目しています。本日は、オーストラリアの消費者物価指数(CPI)やニュージーランドの政策金利発表があり、AUD関連通貨の急変の可能性に警戒が必要と思われます。米国では、インフレ指標とともに新規失業保険申請件数が発表されますが、現状ではインフレよりも雇用環境の悪化が利下げ観測をさらに強めるかどうか最も重要な焦点となっていると考えます。

オーストラリア消費者物価指数10月前年比:3.8%(予想3.5%、9月3.5%)
ニュージーランド中央銀行政策金利11月:2.25%(予想2.25%、10月2.50%)
米国耐久財受注9月前月比:0.5%(予想0.6%、8月2.9%)
米国新規失業保険申請件数(11/16-22):21.6万件(予想22.3万件、前週22.0万件)
      継続受給者数(11/09-15):196.0万件(予想196.2万件、前々週197.4万件)
米国シカゴ購買部協会景気指数(PMI)11月:36.3(予想43.9、10月43.8)

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