
米国の9月雇用統計の結果が市場予想を上回ったものの、過去データの修正により労働市場への懸念が強まりました。これがUSDの上値を抑制していると思います。通貨相関ではUSDの強さとJPYの弱さが継続しており、日本政府による大規模な経済対策が財政悪化懸念からの円安が継続しています。加えて、本日は欧米各国のPMI発表があり、週明けの日本の祝日には海外勢による円安加速の可能性があるため、円に対して慎重な姿勢で臨みたいと思います。
ユーロPMI11月製造業:49.7(予想50.1、10月50.0)
非製造業:53.1(予想52.9、10月53.0)
英国PMI11月製造業:50.2(予想49.3、10月49.7)
非製造業:50.5(予想52.1、10月52.3)
米国PMI11月製造業:51.9(予想52.1、10月52.5)
非製造業:55.0(予想54.5、10月54.8)
米国ミシガン大学消費者信頼感指数11月:51.0(予想50.3、10月50.3)

