投資スタイル
Mark’s Tradeでは、トレンドフォローのデイトレードを行っています。主に1時間足のチャートを見て判断しています。また、15分足によるデイトレードや、4時間足や日足によるスイングトレードも可能です。
売買タイミングの決め方
ボリンジャーバンドとMACDという2つのテクニカル指標を組み合わせて、売買のタイミングを判断しています。これらの指標を組み合わせることで、確度の高い売買シグナルを得ることができます。
Mark’s Tradeの3つのエントリーパターン
①基本形: トレンドが明確になったタイミングでエントリーする
最も基本的なパターン。
②波の中盤: トレンドの途中で一時的な価格調整後のタイミング
を狙うパターン。
③波の反転: トレンドの反転を確認後にエントリーする
リスクの高いパターン。
1時間足で簡単分析
1時間足チャートを見るだけで、売買判断ができるため、忙しい方でも無理なくトレードできます。ただし、常に売買シグナルが出るわけではなく、相場の状況によっては、数時間様子を見ることを事前に判断できる場合もあります。
複数の見送り条件で勝率アップ
過去の失敗体験をもとに見送り条件を設定しており、勝率を上げています。
複数の決済条件で獲得収益の拡大
利益確定の条件は、複数の決済条件を設定しており、明確なトレンド局面では大きな収益を獲得することができます。一方、評価損を抱えた場合には、損切り条件により早めの損切りが可能になります。