スワップ一覧_2022/9/24(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

今週は、米国、英国、日本などで政策金利の発表がありました。米国では+0.75%、英国では+0.5%の利上げとなり、日本は金融緩和を継続しました。これを受けて、日米金利差は0.75%拡大しました。Axioryでは金利差通りに反映しましたが、他は大きな動きには見られませんでした。特徴的な動きを見せているBigBossでも金利差方向に変更しましたが、わずかな動きにとどまりました。依然として、USDJPYの上昇を見込んでいない状況にあると思われます。BigBossのスワップ方針は、シカゴIMM先物ポジションの残高を反映しているように思われます。22日に実施された円買い介入の結果を受けて、金曜日に発表される同ポジションの残高の変化に注目です。

スワップ一覧_2022/9/17(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

先週は、政策金利の発表がありませんでしたが、前週までの変更分が広く反映されています。前週に変更のなかったXMの変化が目立っています。来週は、主要国で政策金利の発表があります。日本を除く各国で金融引き締めが継続しているため、スワップポイントの変化が強まると思われます。日本では、日本銀行がレートチェックを始めるなど、金融緩和からの脱却を示唆するような動きがみられます。
こうした動きが、恣意的なスワップ政策方針をとるBigBossのスワップポイントに現れています。USDJPYのスワップポイントの推移をグラフにしてみました。マーク付きの折れ線がロングポジションです。BigBoss以外にも、Titanのロングポジションでスワップポイントが低下しています。来週の日本銀行の金融緩和からの脱却を前提としたかのような動きです。こうした動きがあると、USDJPYの上値は重たくなることが予想されます。

スワップ一覧_2022/9/10(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

9月7日にカナダ中央銀行は政策金利の0.75%の引き上げを発表し、14年ぶりの水準となる3.75%となりました。これを受けて、AxioryとTitanはCAD系通貨のスワップポイントに大きく反映されました。XMとBigBossは、現時点では反映された様子はみられません。日本を除く各国で金融引き締めを強めているため、クロス円の以外の通貨ペアではの元となる金利差が縮小する動きになっています。このため、マイナススワップは拡大していますが、プラススワップは縮小してきています。主要国中で唯一の金融緩和継続のJPYに対しては、安定したスワップポイントを確保することができます。また、BigbossがUSDJPYの特異なスワップ方針を継続していることに注意が必要です。

スワップ一覧_2022/9/3(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

Axioryは、まったく変化がありませんでした。クロス円の円ショートポジションがプラススワップになっています。主要国中で唯一の金融緩和継続のJPYに対しては、安定したスワップポイントを確保することができます。BigbossがUSDJPYの特異なスワップ方針を継続していることに注意が必要です。

EURショートポジションのプラススワップも目立ちますが、今月のECB理事会で利上げが想定されることから、スワップ水準の低下が予想されます。EURの動きには注意したいと思います。

スワップ一覧_2022/8/27(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

先週のニュージーランドの政策金利の引き上げを受けて、XMとTitanに変化がありました。Axioryはすでに前週のうちに反応していました。EURNZD・EURCAD・EURUSDなどEURのショートポジションのスワップポイントが高く、なかでもAxioryのEURNZDのショートポジションがもっとも高くなっています。

Bigbossがまた思惑的なスワップポイントの設定をし始めました。USDJPY・EURUSDのスワップポイントが大きく変化しました。USDのロングポジションを回避しているかのような動きです。警戒しておきたいと思います。

スワップ一覧_2022/8/20(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

今週は、ニュージーランドで政策金利の引き上げが行われ、スワップポイントに反映され、Axioryで大きな変化となりました。EURNZDのショートポジションのスワップポイントの大きさが際立っています。

ポジション間、FX会社間に差が広がっている印象があります。スイングトレードでは、スワップポイントも無視できないので、通貨選択をする際にはFX会社選択にも注意したいと思います。

スワップ一覧_2022/8/13(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

今週は、各国の政策金利の発表はありませんでした。前週の英国の政策金利の引き上げを受けて、XMとTitanでGBP関連通貨のポジションが大きく変化しました。XMでは、プラススワップのポジションが増えました。

全21通貨42ポジションのうち、前週の5ポジションから9ポジションになりました。日本を除き金融引き締めが続いている状況にあるため、徐々にプラススワップポジションが増えている印象があります。同時に、マイナススワップの大きいポジションも多いため、オーバーナイトを前提とするスイングトレードでは、その水準に注意した上で通貨選択をする必要があります。

スワップ一覧_2022/8/6(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

今週は、英国が0.5%の利上げを行い、先週の米国の利上げとともに、スワップポイントに反映されました。大きなマイナススワップポジションが継続していることから、スイングトレードにおける通貨選択の際の支障になっています。マイナススワップに対してプラススワップの水準は低いため、スワップに注目したトレードがしにくい状況にあります。

スワップ一覧_2022/7/30(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

今週は、米国が0.75%の利上げを発表したことを受けて、AxioryではUSDJPYのスワップポイントが大きく変動しました。ドルストレート通貨全般にスワップポイントの変化として反映しています。

特徴的なスワップポイント方針をとるBigBossですが、現状は際立った特徴を見せていません。最近のUSDJPYの大きな下落を背景に、思惑的なスワップ戦略をとるかと思いましたが、穏当な数字に位置しています。BigBossのUSDJPYのスワップポイントに注目しています。

現状、スイングトレードではトレンドを確認できないため、日をまたぐポジションを持つことはほとんどありませんが、大幅なマイナススワップポイントのポジションが増えているため、注意しておきたいと思います。

スワップ一覧_2022/7/23(Axiory/BigBoss/XM/Titan)

今週は、21日(木)に日本銀行が金融緩和の継続、欧州中央銀行が0.5%の利上げを発表しました。この動きは、スワップポイントにはすぐに反映した様子はありません。前週、カナダが1%、ニュージーランドが0.5%の利上げを発表しましたが、XMとTitanでスワップポイントに反映しました。
全般に-10を超えるマイナススワップポイントが目立ち、国別の金利差が通貨ぺアにより反映されるようになってきました。スイングトレードのように日をまたぐトレードにおいては、通貨選択の際には無視できない水準になっています。大幅なマイナススワップポイントのポジションを保有する際には、慎重に臨みたいと思います。